nahonestlyのブログ~すなおに生きる~

会社勤めのアラフォー男。日々学んだこと、感じたこと。

落合陽一氏の『日本再興戦略』

こんばんは。

 

落合陽一氏の著書『日本再興戦略』を拝読しました。

 

日本とはどういう国なのか、今後の世界はテクノロジーによってどのように変わっていくのか、日本が良い方向に変わっていくために必要な考え方(政治、教育、会社やコミュニティーなどの側面で)についてなど、独自の鋭い視点で考えを述べられています。

 

読んでいて随所に『目からウロコ』の発見があり、読後は『日本はもっと良い国になれるかも』という希望を感じることができました。

 

とくに、人口減少や高齢化はピンチではなくチャンスであることや、教育システムを変える必要があることなどについての説明は、とても納得できるものでした。

 

落合氏の考えには急進的なところがあり、馴染めないという人もいるかもしれません。

でも、間違いなく変化し続けている世の中では、それに合わせて変化することで、ようやく現状が維持できるのかも。

せめて未来の世代に、希望を持って暮らせる日本を残せるよう、われわれ大人が考えを柔らかくして新しいチャレンジをしていくべきかと。

そんなことを考えさせてくれる良書だと私は感じました。

 

宝塚月組エリザベート観劇

こんばんは。

 

先日、宝塚歌劇月組公演、「エリザベート」を観劇してきました。

 

今回のエリザは、月組トップ娘役の愛希れいかさん(愛称:ちゃぴ)の退団公演です。

 

愛希さんは歌も踊りも演技力も(もちろん容姿も)兼ねそえた、素敵な娘役さんです。

宝塚ファンの嫁の影響で、私もたまに一緒に観劇に行くようになったのですが、何度か月組の公演を見るうちに、すっかり愛希さんのファンになっていました。

 

私が最も魅力を感じるのは、彼女の『演技力』です。

少女役から大人の役まで演じ分け、とくに中年女性の役では、大人の女性が持つ『色気』や『憂い』まで伝わってくる演技で物語の世界に引き込まれます。

また、幼少期からバレエを習っていたというだけに、しなやかなダンスも魅力で、彼女が舞台に出てきただけで、顔が見えなくてもそれと分かるようなオーラを放っています。

 

退団されるのは本当に残念ですが、長い間トップ娘役として舞台に立ち続けるのはとても大変なことだと想像するし(彼女がトップを務めた期間は歴代3番目の長さだそうです)、本当にお疲れさまと言いたいです。

そして、これからのご活躍をお祈りしています。

ふるさと納税

こんばんは。

 

今年からふるさと納税デビューしました。

 

地元、兵庫県豊岡市への納税で、返礼品として城崎温泉の『地ビールレストラン ぐびがぶ』さんの『地ビールセット』をいただきました。

 

城崎の自然をモチーフにしたという、『空、川、海、雪』の4種類のビールの詰め合わせで、どれも本当に美味しく頂きました。

 

自分的には、ピルスナー (空のビール)がいちばん好きだったな。

またリピートしたいです。

あなたは持ち家派?それとも賃貸派?

こんばんは。

 

今回のテーマは『持ち家 vs 賃貸』について。

これって結局は価値観の問題で、どちらが正解かという結論はないと思うのですが、いまの私の考えを書きます。

 

今日仕事から帰ったら、ポストに分譲新築マンションのチラシが入っていました。そこに書いてあった分譲マンションがおトクな理由とは、、、

・約2,900万円の新築分譲マンションが、月々8万円台の支払いで購入できる(35年ローン)。

・一方、毎月8万円の家賃を35年間払い続けると、なんと総額3,360万円も支払っている!

・さらに今、購入するとおトクな制度がいっぱい(税金が返ってくる、給付金がもらえる、etc.)。

 

こんな具合でした。

これは、『同じくらいの金額を支払うなら、持ち家を買ったほうがおトクですよ』ということでしょうか?

 

私にはピンときませんでした。

 

『同じくらいの金額を支払うなら、賃貸のほうがおトク』と思えてしまいます。

 

・賃貸なら、好きな時に引っ越しできます。35年間という長い年月のあいだ、住居に求めるものは変化していく可能性がとても高いです(家族構成によって必要な部屋数が変わったり、生活スタイルによって立地への要望が変わったり)。

 

・賃貸なら、建物の老朽化や、災害による破損の可能性もそんなに気になりません。今年(2018年)の大阪は地震や台風など自然災害つづきでした。もし自分が持ち家に住んでいたら、とても気をもんでいると思います。

 

賃貸のデメリットもあります。たとえば高齢になったとき契約が難しくなるとか。ただし、自分が高齢になったときも同じ状況とは限らないと思っています。

ということで、いまの自分の結論は『持ち家より、断然賃貸がよい』です。

 

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

台湾旅行記(2017.11)

前から行ってみたかった台湾。

先日、念願かなって初旅行してきました。

 

旅の目的地は『高雄・台南』です。

当初、台北に行こうと思ってましたが、旅行を企画したのが遅くて飛行機が取れず、まだ席が空いていた高雄空港行きの航空券をゲットしました。

高雄って知らなかったけど、人口は大阪市よりもちょっと多い277.8万人で、台湾第3の都市(2017年7月末時点)なんだそうです。

 

今回はツアーではなく個人旅行のため、現地での調べものはスマホが頼りです。

海外ではWiFiルーターをレンタルして持っていくのが便利。

今回は『台湾データ』というサービスを利用しました。690円/日で通信量制限なし。妻と二人で使い放題なのでお安いです。

関西空港の郵便局でレンタルルーターを受け取り、期待に胸を膨らませて高雄空港へ向けて出発しました。

 

ちなみに、両替は日本ですると割高らしいので、台湾に到着してから両替しました。

それでもレートは1台湾ドルが約3.9円と円安でした。

海外旅行いくときは円高が嬉しいですね、、。

また、現地では交通系ICカードの一卡通(イーカートン)を購入しました。これ一枚で、電車もバスもコンビニでの買い物もできて、とても便利でした。

 

3泊4日の旅行中、高雄や台南でいろいろな観光名所をめぐり、とても満足度の高い旅行となりました。とくに印象に残ったものを挙げます。

 

【佛光大仏】

高雄市の中心部からバスで1時間くらいのところにある『佛光山佛陀紀念館』。ここには超巨大な大仏があります。座り大仏で高さ108メートルと、圧巻の大きさでした。

 

【鳥山頭ダムと八田與一像】

ちょっと遠いです。高雄市内から1時間半くらい電車にのって隆田駅まで行き、そこからタクシーで鳥山頭ダムと八田與一像をめぐる周遊コースを案内してもらいました。ちなみに、いくつかのスポットをゆっくり巡って、タクシー代は値段は3000円ちょっとでした。

この八田與一像は、今回の旅行で私が最も行きたかった場所でした。知らない方のために解説しておくと、八田與一さんは1930年に烏山頭ダムを建設した人物で、このダムの建設による灌漑整備によって周辺は台湾最大の穀倉地帯になりました。その功績によって教科書に載るほど台湾の人々に尊敬されているそうです。

 

 

【蓮池潭】

蓮池潭は高雄市内にある池で、その畔に竜虎をモチーフにした「龍虎塔」というツインタワーがあります。正しい手順(龍から入って虎から出る)で通ると、福が来ると信じられているパワースポットらしいです。

 

他にもいろいろ楽しいスポットはありましたが、今回の旅行で本当に印象に残ったのは、『現地の人々の温かさ』でした。とても気さくに声をかけてくださいました。

 

廟(びょう)めぐりをしているときは、OLさん二人組が英語で話しかけてきて、何が祭られているか教えてくれました。

交差点の手前で地図を見ていたら、おばさまが道を教えようと声をかけてくれました(たぶん台湾語で)。

朝市で蛋餅と飯糰を買ったら、おまけでもう一つ袋に入れてくれました。

 

われわれ日本人が忘れかけている何かが、そこには残っている気がしました。

 

上司が不機嫌だと生産性が下がる理由とは

普段仕事をしていて、気を付けていることがあります。

それは、『自分の機嫌は、自分でとること』

 

もし、上司がものすごく気分屋だったとしたら・・・

部下はきっと、上司の顔色を伺いながら機嫌のよさそうなときを狙って、仕事の進捗や相談ごとを話しかけに行きます。

その状況って、いろんな弊害が出ると思う。

・意思決定が遅れて、実際のリアクションも遅くなる。

・良い報告は上がってくるが、悪い報告ほど上がりにくくなる。

・部下が上司の機嫌を損ねないよう、報告内容を練るのに時間を使い過ぎる。

 

逆に、話しかけやすい雰囲気を作っていれば、上記の逆のことが起こるはず。

その結果、組織として仕事の効率、すなわち生産性は向上します。

 

だから、一人でも部下を持ったなら、自分の機嫌は自分で取ること。

それって、リーダーにとって大切な資質の一つかなと思ってます。

 

 

と、偉そうなことを書いてますが、、、

先日、社内の複数人に宛てたメールの文末に、『不明点あれば気軽に声かけてください』と書いたところ、ある同僚から、

『声かけづらいわぁ~』とのご返信をいただきました(汗)。

 

自分、まだまだやな~と、反省したのでした(--;)。

 

ということで、本日もお付き合いくださり、ありがとうございました。

人工知能に奪われない仕事とは

前回、アスクルの通販サイトで人工知能(AI)オペレーターのマナミさんが活躍してることを書きました。

 

そしたら先日、こんどは『AI搭載のレジが開発された』という新聞記事を見かけました。

コンビニ向けに拡販するそうで、導入したら一店舗につき店員二人分の削減になるんだとか。

 

ここでも、AIに仕事を奪われる現象が・・・

 

便利で豊かな世の中にするために、企業はAIやロボットを開発しているはずなのに、それらが人の雇用を奪っていく。

『やれやれだぜ!』(空条承太郎 風)

と言いたくなります。

 

とはいえ、技術が進歩する流れを止めることはできないでしょう。

そうしたら、私たちは『人間にしかできない仕事』を選択していくことになるかと。

 

たとえば、

・AIやロボットを管理する仕事

・企業を運営するような、柔軟な判断力が求められる仕事

・芸術や文化等に関わるクリエイティブな仕事

プロスポーツ選手

・医師、歯科医、研究開発者のような専門職

・カウンセラーなどの対人コミュニケーション力が必要な仕事

 

他にもいろいろあるかもしれません。

いずれにせよ、簡単に身につけることが難しいような知識・技量が必要な仕事が多くなっていくように感じられます。

 

と考えると、

そういう知識・技量を持っている人と、持っていない人の格差が大きくなる。

つまり、格差社会』が到来する。

今のままだと、この流れが避けられないように思われます。

 

格差社会の到来を防ぐ方法があるのか(そもそも防ぐ必要があるのか)は、今の私には考え及ばないことです。

でも、少なくともその流れに気づいたのであれば、『いまから何を準備するのか』を考えておくべき。

 

こんなことを書くと、 『たいへんだな』、『面倒な世の中になったな』と思う人もいるかもしれません。

でも、悲観する必要はないです。

なぜなら、知識や技量を身につけるというのは、人間にとって本質的に楽しいことだから。

 

子供の頃を思い出してください。

 補助輪なしで自転車に乗れたとき

一段高い跳び箱を飛べるようになったとき

 

嬉しかったですよね。

 

人は、『これまでできなかったことが、できるようになったとき』喜びを感じます。

新しいことにチャレンジして、それができるようになることを楽しむ。

そんな積み重ねを続けていたら、いつの間にか知識や技量が身について、AIやロボットに真似できない新しい仕事ができるようになるはず。

 

【今日のまとめ】

変化を楽しみ、新しいことにチャレンジしよう。そこで得られた知識や技量が、将来の自分自身の仕事に活きる。

 

なお、大量生産・大量消費の時代が終わりつつある今、人と違うことをやる(レアキャラを目指す)ということがますます大切になってきています。

私の同期ブロガーが、そのことについてとっても面白く記事を書いてますので紹介します。

 

wakanikki.hatenablog.com

 

最後まで、お付き合いありがとうございました。