nahonestlyのブログ~すなおに生きる~

会社勤めのアラフォー男。日々学んだこと、感じたこと。

RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)女子?

こんばんは。

 

最近、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーションという言葉をよく耳にするようになってきました。

 

RPAとは、パソコンで行う事務作業(主にルーチン的な作業)を、ソフトウェア型のロボットが代行して自動化する概念のことです。

 

人間が作業するより、正確かつ短時間で実行できるため、生産性を向上したり人材不足を補ったりする効果があります。

(逆にいうと、単純入力の資料作成業務などを実施する人員は必要なくなるということ。最近でも、一般事務職は人気があるようですが、希望している方は将来性を考えたほうが良いかも。)

 

そしていま、『RPA女子プロジェクト』なるものが立ち上がっているそうです。

www.maia.co.jp

 

これは、RPAの開発や保守点検のサポート業務を専門にする女性の育成プロジェクトだそうです。

 

工場のロボットの点検は現地にいく必要がありますが、ソフトウェアの保守点検なら遠隔操作できるので、女性が自宅で子育てなどと両立しながら仕事ができる。

 

RPA人材の不足に悩む企業と、子育てや家族の転勤などで思うように働けない女性をマッチングして、両者の悩みを一度に解決できる仕組みの提案です。

  

働きかたの多様化がますます求められる昨今、このような取り組みは素晴らしいなと感じます。

デジタル銀行「レボリュート」

こんばんは。

 

いま欧州で、「デジタル銀行」なるものが流行り始めているそうです。

 

イギリスのデジタル銀行「レボリュート」では、スマートフォンで簡単に口座開設できて、国外のATMでも 少額なら無料で現金引き出しできるんだって!

(外貨は25種類くらい対応とのこと。)

 

日本にも進出してくるようなので、動向に注目してみたいです。

 

『昔は海外旅行のとき、空港で両替してたんだよ!』という会話をする日が来るのも、そう遠くはなさそうです。

落合陽一氏の『日本再興戦略』

こんばんは。

 

落合陽一氏の著書『日本再興戦略』を拝読しました。

 

日本とはどういう国なのか、今後の世界はテクノロジーによってどのように変わっていくのか、日本が良い方向に変わっていくために必要な考え方(政治、教育、会社やコミュニティーなどの側面で)についてなど、独自の鋭い視点で考えを述べられています。

 

読んでいて随所に『目からウロコ』の発見があり、読後は『日本はもっと良い国になれるかも』という希望を感じることができました。

 

とくに、人口減少や高齢化はピンチではなくチャンスであることや、教育システムを変える必要があることなどについての説明は、とても納得できるものでした。

 

落合氏の考えには急進的なところがあり、馴染めないという人もいるかもしれません。

でも、間違いなく変化し続けている世の中では、それに合わせて変化することで、ようやく現状が維持できるのかも。

せめて未来の世代に、希望を持って暮らせる日本を残せるよう、われわれ大人が考えを柔らかくして新しいチャレンジをしていくべきかと。

そんなことを考えさせてくれる良書だと私は感じました。

 

宝塚月組エリザベート観劇

こんばんは。

 

先日、宝塚歌劇月組公演、「エリザベート」を観劇してきました。

 

今回のエリザは、月組トップ娘役の愛希れいかさん(愛称:ちゃぴ)の退団公演です。

 

愛希さんは歌も踊りも演技力も(もちろん容姿も)兼ねそえた、素敵な娘役さんです。

宝塚ファンの嫁の影響で、私もたまに一緒に観劇に行くようになったのですが、何度か月組の公演を見るうちに、すっかり愛希さんのファンになっていました。

 

私が最も魅力を感じるのは、彼女の『演技力』です。

少女役から大人の役まで演じ分け、とくに中年女性の役では、大人の女性が持つ『色気』や『憂い』まで伝わってくる演技で物語の世界に引き込まれます。

また、幼少期からバレエを習っていたというだけに、しなやかなダンスも魅力で、彼女が舞台に出てきただけで、顔が見えなくてもそれと分かるようなオーラを放っています。

 

退団されるのは本当に残念ですが、長い間トップ娘役として舞台に立ち続けるのはとても大変なことだと想像するし(彼女がトップを務めた期間は歴代3番目の長さだそうです)、本当にお疲れさまと言いたいです。

そして、これからのご活躍をお祈りしています。

ふるさと納税

こんばんは。

 

今年からふるさと納税デビューしました。

 

地元、兵庫県豊岡市への納税で、返礼品として城崎温泉の『地ビールレストラン ぐびがぶ』さんの『地ビールセット』をいただきました。

 

城崎の自然をモチーフにしたという、『空、川、海、雪』の4種類のビールの詰め合わせで、どれも本当に美味しく頂きました。

 

自分的には、ピルスナー (空のビール)がいちばん好きだったな。

またリピートしたいです。

あなたは持ち家派?それとも賃貸派?

こんばんは。

 

今回のテーマは『持ち家 vs 賃貸』について。

これって結局は価値観の問題で、どちらが正解かという結論はないと思うのですが、いまの私の考えを書きます。

 

今日仕事から帰ったら、ポストに分譲新築マンションのチラシが入っていました。そこに書いてあった分譲マンションがおトクな理由とは、、、

・約2,900万円の新築分譲マンションが、月々8万円台の支払いで購入できる(35年ローン)。

・一方、毎月8万円の家賃を35年間払い続けると、なんと総額3,360万円も支払っている!

・さらに今、購入するとおトクな制度がいっぱい(税金が返ってくる、給付金がもらえる、etc.)。

 

こんな具合でした。

これは、『同じくらいの金額を支払うなら、持ち家を買ったほうがおトクですよ』ということでしょうか?

 

私にはピンときませんでした。

 

『同じくらいの金額を支払うなら、賃貸のほうがおトク』と思えてしまいます。

 

・賃貸なら、好きな時に引っ越しできます。35年間という長い年月のあいだ、住居に求めるものは変化していく可能性がとても高いです(家族構成によって必要な部屋数が変わったり、生活スタイルによって立地への要望が変わったり)。

 

・賃貸なら、建物の老朽化や、災害による破損の可能性もそんなに気になりません。今年(2018年)の大阪は地震や台風など自然災害つづきでした。もし自分が持ち家に住んでいたら、とても気をもんでいると思います。

 

賃貸のデメリットもあります。たとえば高齢になったとき契約が難しくなるとか。ただし、自分が高齢になったときも同じ状況とは限らないと思っています。

ということで、いまの自分の結論は『持ち家より、断然賃貸がよい』です。

 

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

台湾旅行記(2017.11)

前から行ってみたかった台湾。

先日、念願かなって初旅行してきました。

 

旅の目的地は『高雄・台南』です。

当初、台北に行こうと思ってましたが、旅行を企画したのが遅くて飛行機が取れず、まだ席が空いていた高雄空港行きの航空券をゲットしました。

高雄って知らなかったけど、人口は大阪市よりもちょっと多い277.8万人で、台湾第3の都市(2017年7月末時点)なんだそうです。

 

今回はツアーではなく個人旅行のため、現地での調べものはスマホが頼りです。

海外ではWiFiルーターをレンタルして持っていくのが便利。

今回は『台湾データ』というサービスを利用しました。690円/日で通信量制限なし。妻と二人で使い放題なのでお安いです。

関西空港の郵便局でレンタルルーターを受け取り、期待に胸を膨らませて高雄空港へ向けて出発しました。

 

ちなみに、両替は日本ですると割高らしいので、台湾に到着してから両替しました。

それでもレートは1台湾ドルが約3.9円と円安でした。

海外旅行いくときは円高が嬉しいですね、、。

また、現地では交通系ICカードの一卡通(イーカートン)を購入しました。これ一枚で、電車もバスもコンビニでの買い物もできて、とても便利でした。

 

3泊4日の旅行中、高雄や台南でいろいろな観光名所をめぐり、とても満足度の高い旅行となりました。とくに印象に残ったものを挙げます。

 

【佛光大仏】

高雄市の中心部からバスで1時間くらいのところにある『佛光山佛陀紀念館』。ここには超巨大な大仏があります。座り大仏で高さ108メートルと、圧巻の大きさでした。

 

【鳥山頭ダムと八田與一像】

ちょっと遠いです。高雄市内から1時間半くらい電車にのって隆田駅まで行き、そこからタクシーで鳥山頭ダムと八田與一像をめぐる周遊コースを案内してもらいました。ちなみに、いくつかのスポットをゆっくり巡って、タクシー代は値段は3000円ちょっとでした。

この八田與一像は、今回の旅行で私が最も行きたかった場所でした。知らない方のために解説しておくと、八田與一さんは1930年に烏山頭ダムを建設した人物で、このダムの建設による灌漑整備によって周辺は台湾最大の穀倉地帯になりました。その功績によって教科書に載るほど台湾の人々に尊敬されているそうです。

 

 

【蓮池潭】

蓮池潭は高雄市内にある池で、その畔に竜虎をモチーフにした「龍虎塔」というツインタワーがあります。正しい手順(龍から入って虎から出る)で通ると、福が来ると信じられているパワースポットらしいです。

 

他にもいろいろ楽しいスポットはありましたが、今回の旅行で本当に印象に残ったのは、『現地の人々の温かさ』でした。とても気さくに声をかけてくださいました。

 

廟(びょう)めぐりをしているときは、OLさん二人組が英語で話しかけてきて、何が祭られているか教えてくれました。

交差点の手前で地図を見ていたら、おばさまが道を教えようと声をかけてくれました(たぶん台湾語で)。

朝市で蛋餅と飯糰を買ったら、おまけでもう一つ袋に入れてくれました。

 

われわれ日本人が忘れかけている何かが、そこには残っている気がしました。