nahonestlyのブログ~すなおに生きる~

会社勤めのアラフォー男。日々学んだこと、感じたこと。

あなたは持ち家派?それとも賃貸派?

こんばんは。

 

今回のテーマは『持ち家 vs 賃貸』について。

これって結局は価値観の問題で、どちらが正解かという結論はないと思うのですが、いまの私の考えを書きます。

 

今日仕事から帰ったら、ポストに分譲新築マンションのチラシが入っていました。そこに書いてあった分譲マンションがおトクな理由とは、、、

・約2,900万円の新築分譲マンションが、月々8万円台の支払いで購入できる(35年ローン)。

・一方、毎月8万円の家賃を35年間払い続けると、なんと総額3,360万円も支払っている!

・さらに今、購入するとおトクな制度がいっぱい(税金が返ってくる、給付金がもらえる、etc.)。

 

こんな具合でした。

これは、『同じくらいの金額を支払うなら、持ち家を買ったほうがおトクですよ』ということでしょうか?

 

私にはピンときませんでした。

 

『同じくらいの金額を支払うなら、賃貸のほうがおトク』と思えてしまいます。

 

・賃貸なら、好きな時に引っ越しできます。35年間という長い年月のあいだ、住居に求めるものは変化していく可能性がとても高いです(家族構成によって必要な部屋数が変わったり、生活スタイルによって立地への要望が変わったり)。

 

・賃貸なら、建物の老朽化や、災害による破損の可能性もそんなに気になりません。今年(2018年)の大阪は地震や台風など自然災害つづきでした。もし自分が持ち家に住んでいたら、とても気をもんでいると思います。

 

賃貸のデメリットもあります。たとえば高齢になったとき契約が難しくなるとか。ただし、自分が高齢になったときも同じ状況とは限らないと思っています。

ということで、いまの自分の結論は『持ち家より、断然賃貸がよい』です。

 

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

台湾旅行記(2017.11)

前から行ってみたかった台湾。

先日、念願かなって初旅行してきました。

 

旅の目的地は『高雄・台南』です。

当初、台北に行こうと思ってましたが、旅行を企画したのが遅くて飛行機が取れず、まだ席が空いていた高雄空港行きの航空券をゲットしました。

高雄って知らなかったけど、人口は大阪市よりもちょっと多い277.8万人で、台湾第3の都市(2017年7月末時点)なんだそうです。

 

今回はツアーではなく個人旅行のため、現地での調べものはスマホが頼りです。

海外ではWiFiルーターをレンタルして持っていくのが便利。

今回は『台湾データ』というサービスを利用しました。690円/日で通信量制限なし。妻と二人で使い放題なのでお安いです。

関西空港の郵便局でレンタルルーターを受け取り、期待に胸を膨らませて高雄空港へ向けて出発しました。

 

ちなみに、両替は日本ですると割高らしいので、台湾に到着してから両替しました。

それでもレートは1台湾ドルが約3.9円と円安でした。

海外旅行いくときは円高が嬉しいですね、、。

また、現地では交通系ICカードの一卡通(イーカートン)を購入しました。これ一枚で、電車もバスもコンビニでの買い物もできて、とても便利でした。

 

3泊4日の旅行中、高雄や台南でいろいろな観光名所をめぐり、とても満足度の高い旅行となりました。とくに印象に残ったものを挙げます。

 

【佛光大仏】

高雄市の中心部からバスで1時間くらいのところにある『佛光山佛陀紀念館』。ここには超巨大な大仏があります。座り大仏で高さ108メートルと、圧巻の大きさでした。

 

【鳥山頭ダムと八田與一像】

ちょっと遠いです。高雄市内から1時間半くらい電車にのって隆田駅まで行き、そこからタクシーで鳥山頭ダムと八田與一像をめぐる周遊コースを案内してもらいました。ちなみに、いくつかのスポットをゆっくり巡って、タクシー代は値段は3000円ちょっとでした。

この八田與一像は、今回の旅行で私が最も行きたかった場所でした。知らない方のために解説しておくと、八田與一さんは1930年に烏山頭ダムを建設した人物で、このダムの建設による灌漑整備によって周辺は台湾最大の穀倉地帯になりました。その功績によって教科書に載るほど台湾の人々に尊敬されているそうです。

 

 

【蓮池潭】

蓮池潭は高雄市内にある池で、その畔に竜虎をモチーフにした「龍虎塔」というツインタワーがあります。正しい手順(龍から入って虎から出る)で通ると、福が来ると信じられているパワースポットらしいです。

 

他にもいろいろ楽しいスポットはありましたが、今回の旅行で本当に印象に残ったのは、『現地の人々の温かさ』でした。とても気さくに声をかけてくださいました。

 

廟(びょう)めぐりをしているときは、OLさん二人組が英語で話しかけてきて、何が祭られているか教えてくれました。

交差点の手前で地図を見ていたら、おばさまが道を教えようと声をかけてくれました(たぶん台湾語で)。

朝市で蛋餅と飯糰を買ったら、おまけでもう一つ袋に入れてくれました。

 

われわれ日本人が忘れかけている何かが、そこには残っている気がしました。

 

上司が不機嫌だと生産性が下がる理由とは

普段仕事をしていて、気を付けていることがあります。

それは、『自分の機嫌は、自分でとること』

 

もし、上司がものすごく気分屋だったとしたら・・・

部下はきっと、上司の顔色を伺いながら機嫌のよさそうなときを狙って、仕事の進捗や相談ごとを話しかけに行きます。

その状況って、いろんな弊害が出ると思う。

・意思決定が遅れて、実際のリアクションも遅くなる。

・良い報告は上がってくるが、悪い報告ほど上がりにくくなる。

・部下が上司の機嫌を損ねないよう、報告内容を練るのに時間を使い過ぎる。

 

逆に、話しかけやすい雰囲気を作っていれば、上記の逆のことが起こるはず。

その結果、組織として仕事の効率、すなわち生産性は向上します。

 

だから、一人でも部下を持ったなら、自分の機嫌は自分で取ること。

それって、リーダーにとって大切な資質の一つかなと思ってます。

 

 

と、偉そうなことを書いてますが、、、

先日、社内の複数人に宛てたメールの文末に、『不明点あれば気軽に声かけてください』と書いたところ、ある同僚から、

『声かけづらいわぁ~』とのご返信をいただきました(汗)。

 

自分、まだまだやな~と、反省したのでした(--;)。

 

ということで、本日もお付き合いくださり、ありがとうございました。

人工知能に奪われない仕事とは

前回、アスクルの通販サイトで人工知能(AI)オペレーターのマナミさんが活躍してることを書きました。

 

そしたら先日、こんどは『AI搭載のレジが開発された』という新聞記事を見かけました。

コンビニ向けに拡販するそうで、導入したら一店舗につき店員二人分の削減になるんだとか。

 

ここでも、AIに仕事を奪われる現象が・・・

 

便利で豊かな世の中にするために、企業はAIやロボットを開発しているはずなのに、それらが人の雇用を奪っていく。

『やれやれだぜ!』(空条承太郎 風)

と言いたくなります。

 

とはいえ、技術が進歩する流れを止めることはできないでしょう。

そうしたら、私たちは『人間にしかできない仕事』を選択していくことになるかと。

 

たとえば、

・AIやロボットを管理する仕事

・企業を運営するような、柔軟な判断力が求められる仕事

・芸術や文化等に関わるクリエイティブな仕事

プロスポーツ選手

・医師、歯科医、研究開発者のような専門職

・カウンセラーなどの対人コミュニケーション力が必要な仕事

 

他にもいろいろあるかもしれません。

いずれにせよ、簡単に身につけることが難しいような知識・技量が必要な仕事が多くなっていくように感じられます。

 

と考えると、

そういう知識・技量を持っている人と、持っていない人の格差が大きくなる。

つまり、格差社会』が到来する。

今のままだと、この流れが避けられないように思われます。

 

格差社会の到来を防ぐ方法があるのか(そもそも防ぐ必要があるのか)は、今の私には考え及ばないことです。

でも、少なくともその流れに気づいたのであれば、『いまから何を準備するのか』を考えておくべき。

 

こんなことを書くと、 『たいへんだな』、『面倒な世の中になったな』と思う人もいるかもしれません。

でも、悲観する必要はないです。

なぜなら、知識や技量を身につけるというのは、人間にとって本質的に楽しいことだから。

 

子供の頃を思い出してください。

 補助輪なしで自転車に乗れたとき

一段高い跳び箱を飛べるようになったとき

 

嬉しかったですよね。

 

人は、『これまでできなかったことが、できるようになったとき』喜びを感じます。

新しいことにチャレンジして、それができるようになることを楽しむ。

そんな積み重ねを続けていたら、いつの間にか知識や技量が身について、AIやロボットに真似できない新しい仕事ができるようになるはず。

 

【今日のまとめ】

変化を楽しみ、新しいことにチャレンジしよう。そこで得られた知識や技量が、将来の自分自身の仕事に活きる。

 

なお、大量生産・大量消費の時代が終わりつつある今、人と違うことをやる(レアキャラを目指す)ということがますます大切になってきています。

私の同期ブロガーが、そのことについてとっても面白く記事を書いてますので紹介します。

 

wakanikki.hatenablog.com

 

最後まで、お付き合いありがとうございました。

通販サイトも人口知能オペレーターが応対してくれる時代に

オフィス用品などを通信販売しているアスクルという会社をご存知でしょうか。

 

先日、『アスクルのLOHACO(ロハコ)マナミさんが、LINEと提携しました』というニュースを目にしました。

 

どういうことかというと・・・

・LOHACOは、アスクルがヤフー株式会社の協力により運営するインターネット通販サイト

・LOHACOのWebサイトで、ユーザーからの問い合わせに対応する人工知能(AI)オペレーターが『マナミさん』

・ユーザーがマナミさんのLINEアカウントと友だちになることで、LINEのチャット履歴を確認しながら問い合わせができる

 

ざっくり言うと、『通販で分らないことがあったら、人工知能(AI)のオペレーターがLINEで回答してくれる』ということです。

 

『それホントかい?』ということで、さっそく試してみました。

 

LOHACOのWebサイトのお客様サポートから、マナミさんのLINEと友だちになれます。

  

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試しに、スマホからでも注文できますか?』と聞いてみると・・・   

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すぐに既読がつき、数秒で回答が返ってきました。

マナミさん、すごいっす! 

本当に会話しているみたい。

 

調子にのって、ちょっと褒めてみたりすると・・・

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ちょっとニュアンスが伝わらなかったみたい(笑)

 

マナミさんに質問内容が伝わらなかった場合は、『問題は解決しましたか?』の問いに『いいえ』と答えると、人間のオペレーターに繋がるようになっています。

(当然、そっちは受付時間が決まってますし、混雑時は繋がりにくいでしょうが。)

 

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LINEでAIと会話なんて、すごい世の中になったものです。

一昔前のSFの世界ですよね!

 

ちなみに、このマナミさんが、LOHACOの問い合わせの4割くらいをカバーしているそうです。

オペレーターの人件費削減は企業にとっては良いことですが、働く側にとっては雇用機会の損失です。

『近い将来、人工知能(AI)によって人の仕事が奪われる。』

そんな話しを最近よく聞きますが、マナミさんとのやり取りは、まさにそれを実感するような体験でした!

 

今回も、最後までありがとうございましたm(_ _)m

アラフォー男の「タカラヅカ」日記

 

こんにちは。

 

先日、宝塚歌劇を鑑賞してきました。 

今日はその感想や、宝塚歌劇について感じてることを、つらつらと書いてみます。

 

実は、私の妻がヅカファン(宝塚歌劇団を好きな人)で、その影響もあり私も年に数回ほど一緒に見にいってます。

 

宝塚歌劇団の名前は聞いたことがあっても、詳しいことはご存じない方も多いと思いますので、簡単に紹介します。

宝塚歌劇を創設したのは、阪急電鉄(現・阪急阪神ホールディングス)の創業者である小林一三

 

小林一三氏は、人々がより豊かに生活できるよう、住みやすい住宅、便利な鉄道、楽しめる劇場などのインフラ整備を時代に先駆けて進めた、とても有名な実業家・政治家です。テレビドラマの素材としても取り上げられることがあるので、ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな小林一三氏が、『清く 正しく 美しく』をモットーに、今から100年以上も前の1914年に創設した伝統ある歌劇団、それがタカラヅカです。

 

タカラヅカには現在、花・月・雪・星・宙(そら)の5つの組と、いずれにも属さない専科があります。

兵庫県にある『宝塚大劇場』ですべての公演をやっているのではなく、東京にも『東京宝塚劇場』という専用劇場があり、その他にも全国ツアーがあります。

 

劇団員は未婚女性のみ「通称:タカラジェンヌ」であり、男性の役を演じる「男役」と女性の役を演じる「娘役」に分れています。

タカラヅカと聞くと、『ベルサイユのばら』の世界観を思い浮かべる人が多いと思いますが、最近では『ルパン三世』や『るろうに剣心』などのアニメ系、『相棒』などのテレビドラマ系などの公演もやっており、新しいことにチャレンジする集団でもあります。

 

もう少し詳しいことを知りたい方は、以下のリンクをご参照ください。 

kageki.hankyu.co.jp

 

 さて、先日は、月組公演の『グランドホテル』を見てきました。

舞台は1928年のベルリンのとある高級ホテル。そこを訪れた人々が繰り広げる、様々な人生模様を描いたミュージカル作品です。

それぞれの登場人物の人生模様が、ホテルという舞台で交錯するストーリーで、とても楽しめました。

とくに圧巻だったのは、トップ娘役さんのバレリーナの演技でした。最盛期を過ぎた有名バレリーナ(おそらく40歳前後)を演じていたのですが、実年齢は20代半ばと推定されるその娘役さんの演技は、本当にアラフォー女性のそれに見えてくるのです。

声もしぐさも、若い男爵と恋に落ちる心情も、見事に表現しているように私には感じられて、本当に驚きました。

私は演劇に関してはズブの素人ですが、この役に打ち込んで鍛錬を重ねている彼女のプロ意識が感じられて、感動しました。

華やかな舞台の裏にある、タカラジェンヌ達のストイックな姿に、見るものは惹きつけられるのではないでしょうか。

なお、うちの妻もそうですが『ヅカファン』の人たちは、特に好きな組や公演であれば同じものを何度も見に行きます。そして、公演を重ねるごとの役者さんたちの成長を見守っているのです(汗)。

 

休憩をはさんで公演の後半は、ダンスショーとなります。

ダンスショーでは恒例のラインダンス(通称:ロケット)もあり、そこは男子たるもの、ちょっとドキドキしながらの鑑賞となります(笑)。

 

煌びやかな衣装やダンスだけではない、『タカラヅカ』の魅力はたしかにありそうです。気になる方は、一度見に行かれてはいかがでしょう?

 

本日もありがとうございました。

素直な心の大切さ

こんにちは。

先日、友人と話していて座右の銘の話題になりました。

 

これが自分の座右の銘!ってきっちり決めているものはないんですけど、大切にしている言葉はあるので、そのときはそれを話しました。

 

私のブログ名の源でもあるのですが、松下幸之助さんの次の名言です。

 

『素直さを失ったとき、逆境は卑屈を生み、順境はうぬぼれを生む。逆境、順境そのいずれをも問わぬ。それはそのときのその人に与えられたひとつの運命である。ただその境涯に素直に生きるがよい。』

 

素直な心がなかったら、うまくいかないときは『どうせ俺なんて・・・』ってなるし、逆にうまくいったときは鼻がぐんぐん伸びていく。

どっちにせよ、客観的な視点を失った状態ですよね。

 

人生、良いときもあれば悪いときもある。悪いときは自分が成長できるチャンスと捉え、良いときは自戒の念を持つように心がけたいものです。

そんな簡単にはいかないですけどね(汗)

 

今日もありがとうございました。