nahonestlyのブログ~すなおに生きる~

会社勤めのアラフォー男。日々学んだこと、感じたこと。

好奇心を育てていこう

|科学の楽しさ

 子供のころから、好きな科目は『理科』でした。

『なんで虹は、七色なんだろう?』とか

『冬になると窓ガラスが結露するのって何だろう?』とか

考えたり調べたりするのが好きだった。

 

あれから月日が流れ、社会人になって十数年が経ったいま。

化学系の技術職に就けている自分は、好きなことの延長線上にいて、幸せだなと思います。

ある現象について仮説を立て、それが正しいか調べ、仮説を裏付けるデータが取れたときが最も嬉しい瞬間です。

 

 いままで知らなかったことが分かったときの喜びや、予想外の結果が出たときの驚き。そのようなドキドキワクワクが、科学の楽しさです。

 

| 若者の理系離れ

昨今、若者の『理系離れ』が指摘されています。

詰め込み教育で苦手意識を持つためとか、社会的なマイナスイメージがあるとか、いろいろ理由はあるようです。

大人でも、『身の回りの生活用品や家電について、仕組みはよくわからなくても、使えればいいや』と考えている人が多いかも。

でも、原発を含むエネルギー問題など、将来どうしていくかを考えるうえで、何の知識もなくて大丈夫かどうか ・・・

われわれ大人がどういう選択をするかで、未来の子供たちが生活する社会の在りようが変わるのだから。

 

|好奇心を育てよう

 ものすごく好奇心が旺盛な人って、誰でしょうか。

それは、生まれてすぐの赤ん坊です。すべてが知らないことばかりだから、好奇心の固まりです。そして、少しずつ大きくなって活動範囲が広がるにつれ、ますます興味の幅が広がっていく。

小さい子って、なんでもやってみたがるし、『これな~に?』『なんでそうなるの?』って大人に聞きまくります。

で、聞いている内容って『政治経済』とかではなく、『科学』に関連することが多いかも。

  

そんな好奇心の固まりである私たちは、いつの間にそれを失ったのか?

子供が持っている好奇心を奪わないことの大切さ、大人に出来ることは何かを教えてくれる一冊を紹介します。

 

好奇心を“天職

好奇心を“天職"に変える空想教室

 

著者の植松氏は言います。『できない理由をたくさん教えられて、子供はあきらめることを覚えてしまう』のだと。

この世から『どうせ無理』という言葉をなくし、『だったらこうしてみたら?』に変えていく。そうできたら、夢と希望に満ちた世界になっていくはず。そう信じる著者の想いが伝わってきます。

 

植松氏はTEDトークでも講演されており、そちらもお勧めです。

 Hope invites | Tsutomu Uematsu | TEDxSapporo - YouTube

 

 

次回以降、身の回りの科学に関することについても、少しづつ書いていきます。

 

長文になりましたが、最後までありがとうございましたm(__)m