46歳からのセミリタイア生活

セミリタイアのお仕事や資産運用について語ります

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

環境に優しいって本当?「レジ袋有料化の対象外」について調べてみた

こんにちは。 当ブログにお越しくださりありがとうございます。 2020年7月1日から「レジ袋有料化」がスタートしました。 この制度では、プラスチック製買物袋をあつかう小売業を営むすべての事業者が対象となります。 皆さんはこの政策に『例外規定』がある…

雨上がりの虹をみて想ったこと

こんにちは。 当ブログにお越しくださりありがとうございます。 先日、いつも拝読させていただいているブロガーさんが『コンフィデンスマンJP-ロマンス編』という映画の紹介をされていました。 三浦春馬さんが出演されていた映画です。 amazonのPrime Video…

『ガマンせずに貯金できる方法』実践したら年間120万円の支出削減に!

こんにちは。 当ブログにお越しくださりありがとうございます。 皆さんは今より貯金を増やすとしたら、どのような方法で実行されますか? 「今でもキツキツなので貯金を増やすのは難しいな」 「食費や娯楽費を減らすためにいろいろガマンするのはイヤだな」 …

男性が読んでも面白い!オススメの少女漫画(その1)

こんにちは。 当ブログにお越しくださりありがとうございます。 これまでにわたしが読んだ少女漫画のなかで、とくに面白くて印象に残っているものを紹介したいと思います。 今回ご紹介するは『のだめカンタービレ』です。 ドラマ化、映画化もされているので…

会社をダメにする老害社員の特徴とは?

こんにちは。 当ブログにお越しくださりありがとうございます。 皆さんは「老害」と聞いてなにを思い浮かべるでしょうか? 気難しい顔の老人でしょうか? 老害とは「他人(とくに若い人)に迷惑をかける老人」のことを意味しています。 また、老人ではなくて…

【ブログ運営報告】祝100記事到達! 現在のブログ状況とこれまでの振り返り

こんにちは。 当ブログにお越しくださりありがとうございます。 前回の記事をもちまして、ようやく100記事に到達しました! いつも読んでくださっている皆さま、本当にありがとうございます。 はてなスターやブックマークもとても励みになっています (^^) い…

大雨の頻度はほんとうに増えているのか調べてみた

こんにちは。 今年の梅雨は雨量が多い印象ですね。 局地的な豪雨によって、九州を中心に洪水や土砂災害がおこっています。 「ゲリラ豪雨」 「線状降水帯」 「50年に一度の大雨」 近年、大雨にかかわる新しい言葉をよく耳にするようになりました。 感覚的には…

腰痛に効果あり! 「ゲルクッション」でリビング椅子が高級チェアーに早変わり

こんにちは。 当ブログにお越しくださりありがとうございます。 コロナ禍での自粛要請にともない、わたしが務めている会社でも4月から5月ごろは半強制的なテレワークになっていました。 そのときに困ったのが、「自宅のイスで長時間パソコン作業するとお尻や…

【資産運用の失敗談③】FXで新興国通貨を買ったら夜も眠れなくなった?

こんにちは。 当ブログにお越しくださりありがとうございます。 今回は「資産運用の失敗談シリーズ」第3弾をお届けします。 皆さんは「FX」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? これを日本語で書くと、「外国為替証拠金取引」というなんだかよくわから…

「レジ袋有料化」は意味のない政策か?

こんにちは。 当ブログにお越しくださりありがとうございます。 前回に引き続き、レジ袋有料化について書きたいと思います。 世間では「レジ袋有料化って意味のない政策だよね」という論調がけっこうあります。 その理由として プラスチックごみ削減への寄与…

【誰がやる?】レジ袋有料化にともなうマイバッグへの袋詰め問題

こんにちは。 当ブログにお越しくださりありがとうございます。 2020年7月1日から「レジ袋有料化」がスタートしました。 わが家では、スーパーでの買い物は以前から「マイバック」持参でしたが、コンビニではふつうにレジ袋に詰めてもらっていました。 それ…

【衝撃体験】ベトナムで横断歩道を渡るのは命がけだった!

こんにちは。 当ブログにお越しくださりありがとうございます。 昨年の秋、妻と二人でベトナム旅行にいきました。 すごく楽しくていろんな思い出ができたのですが、今でも印象に残っている衝撃体験についてご紹介します。 その体験とは「ホーチミンの市街地…

また一人、優秀な女性社員が会社を去っていきました

こんにちは。 当ブログにお越しくださりありがとうございます。 先日、会社の後輩である女性社員が退職しました。 理由は結婚にともなう引っ越しのためです。 もちろん、結婚なのでおめでたいことであり、祝福してお見送りしましたが、同時に残念な気持ちも…